闘魂ブログ

闘魂の記録
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【2016.03.07 Monday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
就職前の3月
 どうも。

 今は3月。


 私にとって学生最後の1ヶ月が始まったというわけです。



 なかなか感慨深いものがありますね。振り返ると実に16年間学生やってたわけです。というか学生でない頃の記憶がほとんど残ってないほどに、私はこれまで学生だったのです。

 それが、あと1ヶ月で学生でなくなると思うと、妙な気分になります。


 不思議と、世の大学生諸君のように、「就職したくない!まだまだ学生でいたい!」という気持ちにはなりません。なりませんが、気に食わないことが1つ。


 この春休み、大学終わった奴らが海外旅行行きまくってるでしょ。


 ッバァァァアアーーーーーーーーーーカ!!!!!

 遭難しろ!!向こうでパスポート無くせ!!で、パーになれ!!就職も全部パーになれバーカ!!



 Facebookとか見てるとストレス溜まるよ。あ、私バンドの宣伝用にFacebookもやってるんですが、中学高校の同級生から申請来て友達になったりしてまして、そいつらの投稿のキラキラ感たるやお前。やれハワイだ、やれグアムだ、ヨーロッパだ、挙句セブ島?バリ島?うるせェよ馬鹿野郎。


 何故私がこんなに怒っているのか。お前も行きゃいいじゃんって思いますでしょ。

 ところが私の場合、そうはいかないのです。ズバリ、就職先がマズかった。


 闘魂管理人、実に16年間もの間、学校という居場所で闘魂をぶちまけ続けてきましたが、そんな学生生活を終え、私の4月からの戦場、即ちリングとなる場所は、やはり学校なのです。


 そうです。


 闘魂先生です。(実話)



 このブログを長い間ご愛読してくださっている方は、その昔、私がこのブログで創造した様々なキャラクターの中に『闘魂先生』なる人物がいたのを覚えていますでしょうか。会話形式の記事で、生徒に理不尽な指導や暴言をぶちまける最低の教師がそれです(※カテゴリー『闘魂キャラクター』及び『闘魂ブログの登場人物』参照)。ここにリアルな闘魂先生が誕生したわけですね。


 まさか教師になるなんてね。驚きです。



 そんなわけで、私は今年度の教員採用試験に受かって、現在は採用候補者という肩書になっています。まだ採用されたわけではないんですね。

 どういうシステムかというと、採用試験に受かると、受けた都道府県の教育委員会にあるその年度の採用候補者名簿に名前が載ることになりまして、あとは各学校が目ぼしい候補者を選んで取っていくというものです。
 よって、採用時期は各学校によりけりです。大体3月上旬から中旬だそうですが、教育委員会は採用そのものにはノータッチなので採用の日時の質問してもその程度の曖昧な答えしか返って来ません。かといって、どの学校が私を取るかわからないのでどっかの学校に聞くわけにもまいりません。いきなり電話がかかって来て、いきなり呼び出されて面接して、採用、となるそうです。それまで、(希望は事前に出せますが)中学か高校かなどの校種もわからなければ、勤務地もその教育委員会のある都道府県内ということ以外はまるでわかりません。

 また、最初に声をかけてきた学校を断ると、その年は採用されないかもしれませんという委員会からの脅し付きです。




 おわかりいただけたでしょうか。


 3月、動けないのです。


 我々候補者は、教育委員会から「3月は予定入れるんじゃねェ」と口酸っぱく言われています。

 例えば、海外に出かけている間に電話がかかって来てごらんなさい。出れるかどうかも怪しいし、呼び出されても行けねーし。それは断ってるのと同じとみなされ、その年の採用は見送りになるとか何とか。

 え、何コレ?ヤクザ?



 頭おかしくないですか?3月に予定入れるなってお前、3月だから予定入れてェんだろ。学生最後の春休みなのに、「予定入れるな、電話を待て」ってお前、何そのスパイみたいな指示。スペクターと対決してやろうかボケコルァ。



 そうです。前回の記事で申し上げた、狂ったように2月に旅行をぶち込んだのは、こういう事情によるものです。


 また、私はサークルの追いコンも控えています。他の同期はそれでも海外とか行ってますけれども、私程のカリスマ性をもった部員はそうはいきません。そこらのヒラとはわけが違います。
 2月3月は、自分のサークルの追いコンは勿論、他の大学の追いコンにも出演者として呼ばれていました。当然、それだけ練習も入らなければなりません。

 だからこその、あの頭の悪さ丸出しの2月のスケジュールになったわけです。仕方がなかったのです。




 だってみんな俺のこと大好きなんだもの。



 はい、そんなわけで、私は日々悶々としています。バイトもやめたので時間はあるし、やりたいこともあるのに、どこにも行けない。あの忌々しい記事で溢れてるFacebookもアンインストールしてやろうかな。



 大体ね、前も言った気がするけど、バカに限ってすぐ海外行くでしょ。語学留学なんて行ってんのみんなアレバカだからね。おめェみてェなバカが外国語喋れるようになってどうすんの?その頭の悪さが日本国外でも認知されるだけじゃん。バカがグローバル化してもバカだからね。グローバルにバカになるだけだからね。


 私は今回、神戸、姫路、金沢、伊勢と、旅行しました。そりゃ海外は海外で楽しいだろうよ。でも、海外でそれを紹介できるようになるためにも、まず日本に対する理解を深めたいよね。美しい国ですよ日本て。11月には草津にも、やっぱり1泊2日で行きましたが、非常に結構でしたよ。


 今どっかのリゾート地で長期休みを満喫してるお前、姫路城の迫力を味わったことあんのか?実際登ってみるとヤベェぞお前。ガチ要塞だからねアレ。石落としとか武者隠しとか知ってんのか?テメェ石落としから雪崩式パイルドライバーで突き落とすぞコノヤロー。
 金沢の寿司とか食ったことあんのか?鰤とかお前、美味いぞ〜お前。何が美味いかとかよくわからんけど、とりあえず何かすげェ美味かったぞ〜。殺すぞ〜。


 あーあ。





 いいなー海外




 では、皆さん、良い春休みを。




 
【2016.03.02 Wednesday 23:36】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(0) | trackbacks(0) |
It's Been A Hard Day's Night
 どうも。
 
 
​ 前回の記事で申し上げた通り私は今から10日程前にTwitterのアプリを携帯から削除しまして、ここ数日やっと、暇になるとケータイを見る癖が矯正されてきたように思います。
 
 
 これ、一番大きな出来事がTwitterからの脱却というだけで、自分の生活スタイルを変えてみようということ自体は以前から考えていました。
 
 
 私は基本かなり緩やかなスケジューリングで生活していました。学校を除いて、週に7日予定が入っている事なんてまずあり得ません。高校時代からそうですが、友達と遊ぶ頻度は週に1回あるかないか程度で、あとは家で映画や読書やPCといった感じです。大学に入ってからは、2年生の時と現在(去年の8月から)バイトをしていますが、長期休みでもない限り、週に3日以上は絶対に入れません。
 
 まァ私を誘う友達がいないってこともありますが(ほっとけ馬鹿野郎蹴り殺すぞ)、自分だけの時間が好きなロンリーウルフなんですよね私は。ハードボイルド・ロンリーウルフなわけです。
 
 
 
 しかし、4月からは社会人。この春休みが遊ぶ最後のチャンス。
 
 
 今までパーッと遊んで来なかった分、最後くらいは大学生らしく過ごしてみようではないか。
 
 
 
 というわけで、ガラではないことは百も承知で、2月に旅行を3つ計画しました。
 
 
 
 何故2月なのか、それは3月に既に仕事が入る可能性があるからです。このお話はいずれしましょう。
 
 
 とにかく私が完全に自由なのは2月のみ。普段なら何を計画するでもなく、毎日ダラダラと映画を観たり、本を読んだり、たまにふらっと一人で出掛けてみたりとなりますが、最後の1ヶ月は旅行して飲み会やってバイト入れまくろう!と無理矢理テンションぶち上げて勢い任せに予定を入れまくったわけですね。
 
 
 
 ではここで、闘魂管理人の2月上旬のスケジュールを見てみましょう。
 

1/31~2/1 旅行(神戸)
2/2 教習所→バイト
2/3 バンド練習→バイト
2/4 バンド練習→バイト
2/5 教習所→飲み会
2/6 研修(就職絡み)→バンド練習×3
2/7 日帰り旅行(川越)
2/8~2/9 旅行(金沢)→バンド練習
2/10 バンド練習→バイト
2/11~2/12 旅行(伊勢)→バンド練習
2/13 バンド練習×3→バイト
2/14 ライブ→飲み会




 やってらんねェって。




 この『』のとこ、ここほとんど暇ないですからね。記号通り、ホントに『移動時間』でしかありませんからね。

 旅行から帰ったその日の夜にバンド練習って何だよ。バカじゃねェの。


 でも、字面だけ見ると全部遊びのようなものですから、ほとんどウェイウェイ言わしてる学生らしいスケジュールに仕上がっているわけです。皆さんの中にもこんな具合に4年間、その間の長期休みを過ごした方もいらっしゃるのではないですか?
私はどこか卑屈になっていました。私にはこんなに時間があったのに、全然遊べていないではないか。家でうだうだやってる時間の方が圧倒的に多かったではないか。
 そう嘆き苦しんだ末に産み出されたのがこのスケジュールです。


 果たして、このスケジュールをこなした後、私はどうなっているのか。こんな充実した毎日は私の性に合っているか否か。


 合ってるわけねェじゃん。


 最初の1週間は良かったですが、金沢あたりからうんざりしていましたね。
特にね、旅行ってね、短期間で何回も行くもんじゃないですよ。長期で、例えば1週間とか10日とか、1ヶ月とか行くのはいいでしょうよ。でも1泊2日を短期間で繰り返すとクソ程飽きます。伊勢とか全く行きたくなくなってたし。何なら金沢とか途中帰りたくて、ホテルが一番落ち着けて良かったくらいです。


 で、その間にバイトだのバンド練習だの。特にバンド練習ですね。満足な個人練習時間も確保出来ないままバンドで合わせると、どんなに繕ってもボロが出てしまいます。




 その極めつけが、2/12のバンド練習です。





 伊勢から帰って来てその夜バンド練習というスケジュールです。

 東京に着いてから、1度家に帰って楽器を持ってからスタジオに向かいます。

 練習は21時からで、家に着いたのは20時15分。家からスタジオまでの移動時間を考えたら、この日に練習出来る時間はありません。
 即ち当日までに練習をしなければいけないのですが、このスケジュールでは満足な練習が出来るはずはありません。他のバンドもありますからね。

 しかし、この12日のバンド練習は少し特別でした。この日は、他大学のサークルの人と組んでいるバンドの練習で、お互いの事をよく知らない分、サークル内のバンド練習より気を使います。ですからより一層個人の演奏を形にしてからスタジオに入るわけです。
 しかも、ここだけギターボーカルなんですね。私は普段はボーカル専門ですが、いつもより倍以上の練習時間を要します。




 しかし、一つ幸運なことがありました。

 このバンドが、ビートルズのコピーバンドだったということです。

 ビートルズは私が幼少の頃から聴いている大好きなバンドの1つです。曲はほとんど知っていますし、今回合わせる曲はどれも飽きるほど聴いた曲でした。



 じゃあ当日雰囲気でイケるんじゃね


 前日ほとんど徹夜でコピーし、何となく曲の枠組みをなぞった私はそんな風に考えるようになりました。
 あと2時間で家を出て東京駅に向かわねばなるまい。伊勢にギターを持っていくわけにもいくまい。

 じゃああとは運と記憶に任せるしかあるまい。All my mind.


 そんなわけで私は旅行に備えて2時間程眠り、その後伊勢旅行に向かいました。

 新幹線やバスなどの移動時間は勿論歌詞を覚えたりコードを思い出したりしながら過ごしました。連れを置いてきぼりにしないように、雑談しながらではありましたが。


 そして当日です。2月12日の21時。
 クッタクタでしたが何とかテンションを上げ、意気揚々とスタジオに入りました。

 その日新たに合わせるのは3曲。メンバーが揃い、さて合わせてみようとなり、私はギターを構え合図を待ちます。

 ドラムがカウントを入れます。

1、2、3……


 ここで私はハッとするのです。


アレ?何弾くんだっけ?


 私は自分の大いなる過信に気付いたのです。前日の早朝に弾いて覚えたはずのフレーズ、移動中に覚えたはずの歌詞、それらのほとんどが、過酷なスケジュールが私の身体にもたらした疲労によって私の頭の外に追いやられてしまったのです。私の記憶のキャパシティはとうに限界を迎えていたのです。


 スタジオの空気が一瞬スローモーションになりました。他のメンバーを見ると、皆ドラムのカウントに意識を集中させ、神経を尖らせています。

 どこだ?みんなどのコードを押さえてる?

 必死に手元を見ますが、マイクスタンドがうまくもう一人のギタリストの手元を隠していて見えません。


 ダメだ、全く思い出せない。何のコードだ。
 歌詞は?最初の歌詞何だった?ポール何つってた?


 
 待て、時間をくれ。俺が悪かった。こんなはずじゃなかった。ただ俺は刺激が欲しかっただけなんだ。君達に迷惑をかけるつもりはなかったんだ。忙しく、楽しく忙しくありたかっただけなんだ。ウェイウェイいわしたかっただけなんだよ。


 よせ、やめてくれ。待ってくれ!


……4!!





 約3分間の不協和音がスタジオ内に鳴り響き、その後にはお葬式のような空気と他のメンバーの苦笑いが残りました。
 こんな状況は生まれて初めてでした。まさか自分がこんな雰囲気を生み出すとは。
 
​ 彼らは苦笑いでしたからまだいい方です。大学も違うしほとんど接点がないから、言いにくい部分もあったのでしょう。でも私が彼らだったら?全くコピー出来ていない他大学のこの男を、容赦なく叩いたでしょう。「何やってんのお前。曲聴いてきたのかよ。尾骶骨粉砕すんぞ
 そう、常に私はそちら側でした。精度はともかく、私が自分のパートを練習せずにバンド練習に臨んだことなど今まで一度もありません。私はまず、自分のパートはある程度仕上げていき、他のパートにまで口出しできる状態にしてから初回の練習に臨みます。そんな中、他パートで怠慢こいてる奴がいたらそれは頭に来ます。


 しかし、私もかれこれ7年くらいバンド活動をやっていますが、その日の私ほどの怠慢を晒したメンバーはおそらく見た事がありません。これは、場数と才能に酔って自分を過信した愚かな私のこれまでの行いのしわ寄せでした。


 何て声をかければいいのか。私に何を言えというのか。依然として苦笑いの彼らに、苦し紛れに私はこんな言葉を発しました。


ゴメン、全然練習する時間なくてさー


 オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ。
 何言ってんだ俺は。




 それはまさしく禁句でした。バンド練習、いや、集団活動における暗黙の掟。そう、


 
 みんな忙しいんだよ。




 分かり切ったことではないか。そんな事を言われても何も言えないじゃん。「みんな時間ねェ中やってんだよ。バカかお前は」って話ですよ。それは私もよく知っているはずなのです。
 しかし窮地に追い込まれると人間何を言い出すかわかったものではありません。


 その後、回数を重ねて何とか思い出し、最後の方はまァまァスムーズに曲が演奏できるようにはなりました。しかし、雰囲気は終始最悪でした。


 家に帰り、私は部屋に置いてあるジン(タンカレー・ナンバー10)をコップに注ぎ、少し水道水で薄めて飲みながら、他のメンバーの私を見る目を思い出していました。


 彼らには悪いことをしてしまった。彼らは私に期待して誘ってくれたというのに、今回でさぞガッカリしたことだろう。全く、俺は本当に・・・




 ・・・待て



 前の記事で俺は何て言った。


いつからこんなに他人の目を気にする人間になったのだろう



 私の魂はまだふやけたままだったようです。俺のすべきことは酒で罪悪感を紛らわすことか?

 私はコップの中身を一気に口に流し込み、もう一度彼らの目を思い浮かべました。そして思いました。




 何見てんだ馬鹿野郎殺すぞ(^_-)-☆




 俺が歌ってやってんだろうがカスが。てめェらのサークルに俺より上手ェ奴いんのか?あ?俺よりジョンとポールの曲を歌いこなせる奴がいんのか?いたら呼んで来いよ。蹴り殺してやるわ。
 どうせな、他の奴が1ヶ月くらいかけてたった1曲を練習しても俺の練習した3分に敵わないからね。所詮そんなもんだからね。俺を誘って歌わせるってどうよ。贅沢だろ。牛で言うと何だ、松阪牛どころの騒ぎじゃねェぞその贅沢さは。吉牛だよ吉牛。吉牛の牛皿ばりに贅沢だろ。アレ美味ェよな。牛丼もさることながらお前、牛皿の美味さ知ってる?アレ食ってみ。ビックリするから。



 もう完全な開き直りです。誰がどう見ても悪いのは100%私です。

 しかし、それが闘魂管理人だったはずです。明るい話をしてても意図的に葬式会場のような空気にしてみんなの戸惑う顔を見て愉しむような性格の男です。



 闘魂ってなんなんでしょうね。
 



 とにかく、旅行も全て終わったし、バイトの数も減らしたし、Twitterもやめたので、全ての神経をバンドに集中させることが出来ます。


 そんなわけで、このバンドの練習は2週間後に1回合って、その次の日が本番なのですが、覚えとけよあいつら。自分のパートを完璧に仕上げてかつ何パターンかアレンジも考えて行ってやるからな。全員のパートまで完璧に覚えて行ってやるからなコノヤロー。BPM(曲の速さ)まで把握して行くからな。




 今回は長く退屈になってしまいましたね。次はもっと楽しい記事にします。



 では。




 
【2016.02.16 Tuesday 13:31】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(0) | trackbacks(0) |
闘魂失墜、そして脱却
 何から話せばよいのでしょうか。


 またもやかなりの時間が空いてしまいました。申し訳ありません。

 この数年間、ほとんどの記事はこの書き出しで始まるものでした。


 あれは3年程前だったでしょうか。

 当時大学1年生だった私は、友人に勧められTwitterをやり始めました。アカウント名は『闘魂管理人』。即ち、このブログのサブコンテンツ、宣伝用として始めてみようと思ったのです。

 それ以前にも、プロフやmixiなどの流行りはありましたが、私はどれもほとんどやりませんでした。依然としてブログに拘り続けて来ました。

 その私がほんの出来心で始めたのがTwitter、それが2012年の秋のことでした。


 その時から、私の生活は一変しました。


 ドハマりしたよね。


 私がスマホに変えたのは2015年の春ですが、それまでガラケーだったのにも関わらず私のツイート量は膨大でした。自己顕示欲の強い性格が災いしたのでしょう。このブログに書き綴っていた私の思いを、140字以内で、端的に、いつでもどこでも発信できる。そんなツールに私はのめり込み、いつしか仲間内からはツイ廃(ツイッター廃人)などと呼ばれるまでになりました。

 スマホに変えてから、私のツイートに拍車がかかったことは言うまでもありません。いえ、むしろスマホに変えてからの生活が私を堕落させたと言っても過言ではないでしょう。そもそもスマホに変えた理由も、Twitterがガラケーのサービスを打ち切ったからなのです。

 四六時中タイムラインをチェックし、自分のツイートに対する誰かの反応に一喜一憂する生活は、間違いなく私の闘魂を堕落させました。しかも、そのことに気付かなかったのです。


あーだこーだ言い訳をしながら更新を遅らせてきたこのブログ、何てことはありません、原因はTwitterです。Twitterに小まめに呟いていればブログで何かを訴える必要も、余裕もなくなります。いつしか私はこのブログを忘れてしまうようになりました。


 先日、サークルの同期と飲みに行きまして、私は自分がかつて部長まで務めたほど愛着のあるそのサークルでの活動に対する反省や後悔を打ち明けました。自分のせいで、現在サークルの運営をする後輩に様々な弊害を与えたのではないか、先輩たちの居場所を奪ってしまったのではないのか。
 すると彼は私に、「気持ちはわかるけど、後悔まですることはないんじゃない?自分たちのやった事に自信を持たなきゃ」と言いました。

 そこで私はふと思いました。





 ​いつから俺はこんなに他人の目を気にする人間になってしまったのだろう。



 ツイートの『いいね』の数が何だというのか。後輩や先輩の目が何だというのか。何より自分が楽しく筋を通して生きるため、サークルの話であれば、ただいい団体にするために、直向きに走ってきたのではないか。それが闘魂管理人の人生だったのではないのか。

 闘魂ブログに少しでも批判的なコメントを寄せたユーザーに「てめェ住所言え。殺しに行ってやる」と何の躊躇もなく逆ギレしていた闘魂管理人は死んでしまったのだろうか。



 そんな男は闘魂管理人ではない。闘魂という言葉に恥じない男でなければならない。


 友人の何気ない一言は、まるでゴッチ式パイルドライバーの如く私の脳天を突き刺しました。







 そして4日前、私はケータイからTwitterのアプリをアンインストールしました。








 すると、私がいかにTwitterに日々の時間を費やしていたかが身に染みました。


 タイムライン気になってしょうがねェ。


 しかし、そんなことでブレるほど今の私は柔ではありません。Twitterの鎖を断ち切るため、私の行動は早かったのです。そう、

 代わりにプロレスを観る。


 思えばずっと観てませんでした。あんなに愛していたのに。毎週楽しみにしてたのに。

 全部Twitterのせいです。


 そこで私が選んだ試合は、最も激しく私の心を揺さぶった名勝負の1つ、

 アントニオ猪木 VS レフトフック・デイトン

 猪木の強烈なヘッドバットの応酬を観ながら、私はどこか懐かしい高揚感に浸るのでした。



 ああ、やっぱ猪木強ェ……カッケェ……



 しかし通信料がバカにならないので長くは続けていられません。電車の中で、私はケータイをしまい、何気なく辺りを見回してみました。

 すると、どうでしょう。俯いてケータイを覗き込んでいる人のいかに多いことか。
 なるほど私もああだったのです。あの中の1人だった。
 私の妹はいつでもケータイを離しません。なので私を含む家族は彼女を依存症だの病気だのと罵っていましたが、こうして見ると、私も依存症、病気だったのでしょう。その自覚が無かった分私の方がたちが悪い。


 しかし私は気付いた。確かに、まだ手持無沙汰になればケータイを手に取りTwitterを探してしまいます。なかなか癖は抜けないものです。しかし情報に縛られない毎日とは何と心地の良いものか。家に帰ればTVもPCも新聞もあるから、情報なんてものはそこで取り入れられるもので十分だ。くだらない芸能ニュースも知人の惚れた腫れたもこの際どうでもいい。
 こうして、私がタイムラインから消えてから4日が経とうとしていますが、おそらく誰もそれに気付いていないでしょう。そしてこの先も気付かないでしょう。何百といるフォロワーの1人が消えても、たとえそれがどんなに目立っていた人間でも、人は気付かないまま忘れていくのです。社会ってそんなものですよね。


 まァそんなもん許さないけどね。

 今度はこっちでめちゃくちゃ言ってやるからな。あることねェこと見境無く言ってやるからな。お前らの脳裏に一生焼き付くような記事を大量生産してやるからな。殺すぞバカヤロー。

 
 ちなみにこのブログちゃっかり10年目ですからね。ビシっと決めないといけませんね。


 そんなわけで、皆様今後ともよろしくお願いします。バーカ。
【2016.02.07 Sunday 01:53】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(0) | trackbacks(0) |
仁義なき宅配
 さて、前回は新しいバイト先での同僚との関係についてお話ししましたので、今回はその仕事内容と、そこで起こった死闘の数々を紹介したいと思います。


 前回お話しした通り、今は某ファミレスのデリバリーのバイトをしています。そこではRSと呼ばれる仕事ですね。

 ファミレスのデリバリーってあまり聞きませんよね?
 これね、そのファミレスのサイトから注文するんですよ。サイトには現在の待ち時間と、商品の数々が表示されています。その商品の中から欲しいものを選択し、入力フォームに名前・住所・電話番号を入力して、注文完了というわけですね。
 その注文内容と言うのは店に伝票の形で受け取られて、そこで色々支度して、準備が出来たら私たちRSが届けるわけです。

 どうでもいいことですが、その待ち時間というのはRSが指定できるんです。最初は30分になっているのですが、立て続けに注文が入ると、「ちょっと次の家に届けるのは30分じゃ無理だな」なんて思ったら、こっちにあるサイトの運営システムで待ち時間を45分とか60分にするわけですね。私は注文がどんなに続いても大体45分までしか変えませんが、怠け者のRSはすぐに90分(この時間が上限)にしてしまいますね。

 まァそれはいいとして、お届けはバイクか、電動自転車でやります。免許を持ってないRSは自転車で行きますが、私は当然バイクで行きます。
 バイクや自転車の後ろにはボックスが付いていて、そこに商品を詰めた専用のボックスを入れて配達するわけです。


 まァね、私にあたった客はラッキーですよ。

 バカッ速いよ俺。

 まず、飛ばすしね。神速ですね。交通ルールよりもお客様の笑顔だからね。高校生とかたまに轢きそうになるけど関係ないよね。
 10〜15分前には届けます。5分前とか時間ぴったりのときは、それは商品を作るキッチンがモタモタやってたときか、もしくは私が道に迷ったときだけです。遅配(お届け予定時刻を過ぎて配達してしまうこと)はまずありません。

 しかし、もう3ヵ月目に入りましたが、最初の1ヶ月はミスの連続でしたね。私は遅配こそないけれど、ある商品の配達し忘れとか、ポテトフライに付けるケチャップをボックスに入れ忘れたとか、まァその手のミスが多かった。


 お客の態度も様々でね。まァ大抵は丁寧ですよ。「ご苦労様です」とか「ありがとうございます」みたいなことを笑顔で言ってくれる人もいますし、ちょっと中身がこぼれてたりしても(死ぬ程運転が荒いから)「あ、全然大丈夫ですよ!」なんて言ってくれる人もいます。あとは、「ウチ分かりにくかったでしょ!ゴメンね〜」とか「この時間だと注文多くて大変でしょ。悪いねいつもいつも」みたいなね。こういう言葉があると嬉しいわけですね。

 でも中には横柄な奴もいましてね。味噌汁を注文した野郎がいて、届けたら「冷めてない?」みたいな。「いっつも冷めてるんだよ。まァいいけどさ、次からちゃんと温めて持って来いよ
 オメェな、味噌汁くらいテメェで作れやブタ野郎。それかコンビニでもどこでも行って買ってくるなり何なりしろや味噌汁くらいよォ。横着しやがってカスが。汁物は特にすぐ冷めるの当たり前だろうが殺すぞ。どんなに早く届けたって多少は冷めるわ。死にてェのか?テメェを地獄に配達してやろうか?


 あと腹立つのが、私があがる直前に入れる奴ね。まァ向こうは私のシフトなんて知る由もないので仕方ないんですけど、でも、23時あがりとかで、22時55分に注文入ったりするとカチンと来るわけですよ。
 店との契約上、そういうのは配達しなきゃいけないんですよね。要するに、配達中に勤務終了時刻を迎えても道中で「ハイ!終〜わりっ♪」とUターンして帰るわけにはいかないわけです。まァその分給料入るのでいいんですけどね。
 私の後に他の人が入っていればその人に任せてしまうのですが、いないと私が行くしかないわけです。

 大体さ、夜の10時半にファミレスに宅配頼むって何?テメェが来いよ。それかその辺で飯買って来いよ。与えられたもんしか食わねェ畜生かテメェは。ジャイロに足首括り付けて引きずり回すぞ?
 で、そういう奴にまともなのいないんですよ。コレはマジでそうです。夜11時近くに宅配頼む神経してる奴なので、会ってみても何か横柄で嫌な奴ですよね。1680円なのに平然と1万円渡して来たりね。
 あ、これ言っておきますけど、ピザでも何でも宅配頼むときは、ピッタリか、釣りが決まりのいい数字になるような代金を用意しておけよお前ら。めんどくせーんだからなアレ。1万円なんか無造作に渡されてみ?計算と小銭数えるのがめんどくせー挙句にこっちは小銭の数も決まってるから次の配達の時に釣りが無いなんてこともざらにあるんだからな?わざわざ届けてやってんだからその辺気を使えよ?殺すぞ?



 まァ客に関してはそんなものですね。何か、裏風俗から注文があったり、引きのいいRSはそういう面白いところに配達してるらしいのですが、私はハートウォーミングな家庭からの注文がほとんどですね。


 しかし、私は代わりに、この闘争本能の塊のような性格ゆえの、おそらく他のRSにはない死闘を繰り広げています。


 そう。レース。


 宅配バイクは3輪のジャイロってヤツで、まァ見るからにそれと分かるわけですよ。店のマークもガッツリ入ってますし。

 ゆえに、変な原付乗ったヤンキーが平然と抜かしていくとね、私の中学生っぽいところが出てしまって、「あ、ナメられたな」と思うわけです。

 で、全力で煽ります。


 勝負はハッキリ言って五分五分ですね。私が気に入らないような奴は大抵改造車でボアアップ(排気量を上げる)してますから、まァジャイロよりは断然速いわけです。

 しかし、私はジャイロの3輪ゆえの安定感を生かし、多少無茶な体勢で相手を邪魔してブレーキを踏ませるというやり方で大抵勝ちます。



 そしてこの前とうとうありましたよ。某有名ピザ店の宅配バイクとの闘いが。


 あれは凄まじかったね。同業者とは闘いたくなかったのですが、何せ向こうが煽って来たのでね。


 あれは22時くらいだったでしょうか、ある長く広い直線路地を走っていたら、明らかに幅寄せしてきましてね。見ると、ゴツい金髪(暗かったので正確な色は不明)のニーちゃんだったんですよ。おそらく年下でしょうね。
 なるほどと。この闘魂管理人にケンカを売るとはいい度胸じゃないかと。

 ちょうど配達も終わってボックスの中身は空だったので、好き勝手出来るなって思って、まァそのケンカを買ったわけです。

 お互い一歩も譲らぬ攻防でね。てかそうだよね。同じバイクだからね。両方ジャイロだからね。ほとんど平行に走ってたわけです。

 しかし、街灯が少し少なくなり、一時停止の看板が見えたところで、彼が一瞬スピードを緩めたんですね。
 私はそこを見逃しませんでした。一瞬で彼の前に躍り出て、少しブレーキランプを光らせました。すると相手はビックリして急ブレーキを踏み、そのまま私は走り去りました。バックミラーに写る、急ブレーキでハンドルが取れなくなり慌てるまぬけな相手を憐みの目で見つめながらね。



 そしてその数日後、無茶な運転のツケが回って来たのでしょうか、私は一時停止無視で捕まり、点数引かれて罰金支払いました。(実話)



 今年免許の更新行ったばっかだぜ。マジかよ。次の更新で違反者講習かよ。また2時間かよ。



 はい、そんなわけで皆さん、

 安全運転を心がけよう


 では。






 
【2015.10.02 Friday 13:03】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(1) | trackbacks(0) |
闘魂デリバリー
 8月から新たにバイトを始めましてね。とあるファミレスのデリバリーの仕事です。ジャイロという後ろにボックスが付いた3輪バイクで宅配するというアレですね。

 ファミレスのような飲食店だと、ホール、キッチン等の仕事が主ですが、私はそのどちらもやりません。宅配の注文が入ったらバイクで料理をお届けし、注文が入らない時は主に洗い場で食器などを洗ったり、ポスティングをして回ったりします。


 何故このようなバイトを選んだか。理由はただ一つ。



 バイク好っきゃねん



 また、どちらかと言えば道に明るく、しかも地元なので、この仕事は向いているなと思ったのです。厄介な接客等も少なそうですしね。

 しかし、やはり塾講師よりは給料は落ちますが、時間外労働は一切ないのでそれがいいですね。デリバリー専門要員はRS(Room Service; ルームサービスの略)と呼ばれ、ホールやキッチンの給料よりも100円高いんです。それで好きなバイクを乗り回せるのだからこんなにいい事はない。


 ところが、です。


 皆さんファミレスの宅配って頼んだことあります?ない人がほとんどじゃないですか?

 そうなんです。


 ほぼ皿洗ってるよ俺。



 注文入る日はクソ程入りますけど、入らない日はほんとに入らない。そしてそういう日の方が多い。

 私は平日の16時〜23時あたりで入っているので、丁度夕飯時なのですが、注文の数が0件ってことはなくても4、5件くらいで終わる事は多いですね。多くても10件くらいかな。



 で、今日お話しする内容は、


 はっきり言ってバイク関係ありません。



 同僚の話です。


 アレ、こういう言葉あんまり好きじゃないんですけど、いわゆる


 コミュ障?


 アレダメだアレ。


 男連中の人見知りが凄くてね。バカじゃねェかと思うよね。


 私は今年大学4年生なので、同僚の間では年配の方で、ベテランの人と同じ年齢だったりするわけです。新人にして年上ですから扱いにくいのはわかります。今だにみんな、ベテランで同い年の人も私に敬語使いますからね。でも中には敬語どころか挨拶もまともに出来ない奴もいるわけで。

 基本的に対人マナーが悪い奴は嫌いなんですが、中でも一番腹立たしいのが挨拶もまともに出来ない奴。


 塾講師時代にも沢山いました。頑なに目を合わせない奴とかね。話しかけてるのに頑なに目を合わせずボソボソ言ってどっか行っちゃうみたいな。
 近年多くないですかこーゆーの。私が神経質なだけでしょうか。


 とにかく、今のバイト先にも典型的なのがうようよいます。

 例えば、そいつが仲の良い同僚2人と喋っているとします。彼は年下で、他の2人はタメ年でした。で、そこのすぐ近くに私がいるわけですね。その話の内容というのが、さっきの客がどうとかいうその場にいる全員が共有できるものだったとします。

 すぐそばで話をしているわけですから、私も多少相槌を打ったり笑ったりするのが自然ですよね。で、そうしてたわけです。

 でもそいつは頑なにこっちを見ないんですよね。別の奴が、

闘魂さん、さっきのJK2人組、どっちの方がタイプですか?

 と聞いてきたので、私が

左の、黒髪の方ですかね

 と返すとまたあーでもないこーでもないと盛り上がるわけですね。でもそいつ俺の方に向きもしないからね。他2人は「え〜マジっすか?俺は右だな〜」とか「いや〜わかってるわ〜」とか言ってて、そいつも「いや〜俺も右かな〜」とか言ってんのに俺の方見ねェの。
 いや何なの?気軽に話してんじゃんこっちは。別にグイグイ食いついてるわけでもないし、普通に返事しただけじゃん。しかもシカトしてるわけではなく普通に応答してるわけだからね、会話だけ切り取れば。何を頑なに一線を引いてんだテメェは。バカなのかテメェは。殺すぞテメェは。


 これねー、これが仕事中だから黙ってますけど、他だったらガン絡みしますよ。

自分を避ける奴にこそ、鬼のように絡むべし

 これはかの有名な千利休の言葉を現代風に言い換えたものです。嘘だけどね。


 しかしその気持ちをグッと堪えて、私は淡々と仕事をこなしていたのです。


 そんなある日。

 注文が入って、伝票をキッチンに渡して、料理を入れるボックスを準備していると、キッチンから私を呼ぶ声がしました。

あのさ〜

 「はい?」と答えてキッチンを覗くと、その人見知りの彼でした。

あのさ〜、さっきのさ〜、○○ハンバーグ弁当なんだけど、ソースかかってるか確認して

・・・はい。(パカッ)あ、かかってますよ

・・・(作業に戻る)」


 アレ?死にたいのかな?


 まずタメ口なのもイラッとしますけど、まァそれは俺が新人なので仕方ないですよ。本来そういうものかもしれません。でも何最後。何か言えよオイ。ソースかけたかどうか不安だから俺に確認させたんだろ?テメェの都合で俺が動いてんだよ。「すいません」とか「ありがとうございます」とか

 言えやオルァァァァァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!




 まァ最近では、相変わらずそいつはそのままですけど、他の子は慣れたせいか結構話しかけてくるようになりましてね。私が男子校出身だと言ったらウケまして。

 高校生の男の子でムードメーカー的な役割のスタッフがいるんですね。彼も最初は先述のそいつと同様私に一切絡んでこなかったのですが、最近かなり気軽に話しかけてくるようになって、調子に乗ってイジったりもしてくるわけです。それも、高校生男子特有の、面白くも何ともない下品な下ネタでイジってくるわけですね。
 イジりにはかなりうるさい私ですが、ここでは反撃せずツッコミに回ろうと思い、まァ大人しく乗っかってやってたわけですね。


 しかし、これはつい3日くらい前の話ですが、私その日はあまり寝ていなくて体調が優れず、少しイライラしていたんですね。

 そこに私が出勤してくるや否や、例の男の子がすっ飛んで来て、

お!闘魂さんだ〜!ちゃっかり男子校出身のヤバイ人だ〜!闘魂さん性欲ハンパないからな〜

しつけーな


 この一言がまずかったのです。彼はこの後一切話しかけて来なくなり、話をしても事務的な返事しかしないようになりました。それまで私は彼にも敬語を使ってましたから、この一言が効いたのかもしれません。以降、その日は先述のコミュ障野郎と同様の態度で通していました。


 ザコかよ(´・ω・`)


 何の覚悟もなく人をイジるからそうなるんですよ。相手が少しイラっとしただけでこうもひるみまくっているようでははっきり申し上げて話になりません。今までよほどの温室で育ってきたのでしょう。オメーのその生半可なイジりでその場が盛り上がる様なチンケな環境でのうのうと生きてきたボンボンなのでしょうね。


 俺を誰だと思ってんだよ。今まで何人ブチギレさせてきたと思ってんだよ。年上だろうが身内だろうが初対面だろうが平気だったさ。友達も減ったさ。それでも俺は止めなかった。誰かをイジり続けた。それが本物だよ。そんな覚悟もない者は




 去れ!!!!!








 まとめると、私はやっぱりああいう人種が嫌いです。人見知りにも程があります。最低限のマナーは守って欲しいですね。挨拶をするだとか、話している人の顔を見るだとか、半端なイジりはしないとか、ね。ね。






 はい、今日はこんなところです。もちろん、メインの宅配の方でも色々あったので、それはまた次回という事で。



 では。



 
【2015.09.20 Sunday 22:21】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(1) | trackbacks(0) |
闘魂管理人、0からの出発
 お久しぶりです。

 もはや何の言い訳も通らないくらい間が空きました。すみませんでした。


 まァそのー・・・


 Twitter?



 アレがね。もう完全にあっちにシフトしてましてね。知人からツイ廃(※ツイッター廃人の略)と呼ばれるくらいあちらに常駐するカスみたいな状態でもうかれこれ2、3年過ごしてきてしまったわけです。


 さらにね、生活が退廃してしまったといいますか、もう一般的な所謂大学生と変わらない生活を送ってしまっていて、記事にするようなことも特に起こらなかったと思ってきたわけですね。シュウカツ?ナイテイ?


 やかましいよね。



 で、久しぶりに暇が出来たのでブログを覗いてみたら、コメント欄にありがたい激励(と私は受け取りました。そうじゃなかったら殺す)の御言葉が載せられていまして、これはイカンと。

 これをきっかけに過去の記事を遡ってみますと、


 やっぱこのブログ面白ェなと。



 結局、このブログが活発に稼働していた頃の方が私の生活も密度の濃いものだったんじゃないかと思いまして。私は反省しました。反省しましたとか言って今までサボってたけどね。てへ♪ドてへ♬


 まァとにかく、この7、8、9月あたりで、色々な事が起こりました。そして、昔のように、私の神経に障る様な事もたくさんあって、その度に私はやり場のない闘魂に悶えていました。でも私にはあるではありませんか。この溢れんばかりの闘魂を炸裂し、全世界に一気に放出できる場があるではありませんか。


 そんなわけで私の怒りは募りに募ってるわけです。

 雪崩式垂直落下式ブレーンバスター食らわせてェ奴大集合です。


 ですから、今年もあと少しですが、ツイッターではもう十分楽しませてもらったので、あちらはもうほどほどにし、こちらで0からやり直したく思います。


 先述のコメント欄の方、ありがとうございました。目が覚めました。あなたのお蔭でまた頑張れそうです。でも次俺にあんな生意気な事をほざいたらテメェん家燃やすぞコノヤロー。


 では。





 
【2015.09.17 Thursday 15:44】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(1) | trackbacks(0) |
2015年は・・・。
 明けとぅあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








 明けたねッ!!!!!!!!






 2014年、色々ありました。

 色々あり過ぎてものすごく寡作なブログになりました。

 2015年はそうはいかねェ。奴らの思い通りにはならねェ。


 今年はサボらず頑張るから、よろしくッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【2015.01.01 Thursday 14:01】 author : 闘魂管理人 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
『俺たちは噛ませ犬じゃない』 その弐
 お待たせいたしました。第弐弾です。


 1年ほど前にお話ししましたのですが、私のバイクのお話です。

 コレ↓


 1977年式のR&Pというバイクです。50ccですね。

 何しろ相当古いものなので、色々とガタが来ていて、どこか故障した時に交換するパーツもない。


 そしてこの1年間、私はこの愛車で何度も死にかけたのです。


 昨年の10月中旬にコイツを買いました。

 初めのうちは運転技術がなくてかなり危なっかしい運転をしていたのですが、1ヶ月もすれば慣れて来て、スイスイ運転できるようになったのです。


 しかし、3ヶ月程経ったある日。

 環状七号線を走っていた私は、車体から何やら怪しげな音を聞いたのです。


「・・・パン・・・パン・・・」

 何事?


 よく聞くと、それはマフラーから鳴っていました。時折発する破裂音のような音。

 何だろうコレ。普通免許しか持っていない私はバイクの知識はほとんど無く、何が起こっているのかわかりませんでした。
 不規則な間隔で軽い破裂音がするだけで、特にそれ以外の変化はありませんでした。


 しかし、日に日に破裂音は頻度と大きさを増していきました。

 そして、破裂音が起こる度に、一瞬スピードが遅くなる事に気付いたのです。


 マジで何コレ。超怖ェんだけど。ぶっ壊れるんじゃねェかコレ。


 私は形の無い恐怖に怯えながら愛車を乗り回しました。


 そしてある日、またも環七を走っていた私に、決定的な事件が起こりました。

「パンッ・・・パンッ・・・」

 また始まったよ。ったく何なんだコレ・・・

パン・・・パン!パンパン!パァンパァンパァンパンパンパン
    プシューーーーーーーーー!!!!!!!!





 車体が止まりました。



 え・・・いや、え?


 後ろはつかえてしまい、物凄い形相で私を睨めつけながらドライバー達が追い抜いて行きました。しかし私はそれどころではありません。
 軽いパニック状態に陥りつつも素早く路肩に車体を寄せ、エンジンをかけ直しました。
 エンジンはすぐにかかり、また私は走り出しました。

 すると、
パァンパァンパァンパァンパァンパァンプシューーーーーーーーーーー!!!!!!!

 車体が止まりました。


 え?何コレ。聞いてないよコレ。何コレマジでねェ、何コレ。


 私はまた路肩に寄せ、エンジンをかけ、走り出すと

パァンプシューーーーーーーーーーー!!!!!


 何だオルァァァァァァァァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!



 意味わかんねェよ何コレ!!全くわかんねェよ!!え何、普通こうなるもんなの!?俺の運転が悪いの!!???


 仕方がないので、その日はそこから手押しで自宅に戻りました。

 その日以降も何度か運転してみました。すると、次の時はスムーズに走ったりもするのです。しかしその次はまた破裂音とともに走らなくなったり。

 そうこうしている内に、私はある法則に気付きました。


 アレ長時間走るとなる。


 何じゃそりゃ!!


 長時間っつったって1時間も走ってないからね毎回!いくら50ccでも1時間ももたねェってあり得ねェだろ!

 そして今年の8月下旬、私は地元のバイク屋に向かいました。私がバイクを買ったのはレッドバロンですが、チェーン店よりも個人経営の店の方が融通が利くと思ったのです。

 豪快で感じのいい店主で、
これ古いねェ!あ、ヒューズ真っ黒じゃん!これダメだわ!交換だわ!パーツないから別ので代用だな!どうやったって調子よくなんないよ!ちょっと見てみるから、1週間くらい預けてくれる!?
と、何やら安心感のある感じで、私はすぐに修理を頼みました。

 1週間後、取りに行くと、ニコニコしながら店主のおじさんが出て来て、
多分大丈夫!ちょっとこの辺走ってみて確かめてくださいや!
と言うので、私は言われた通り試乗してみました。


 うん、破裂音はしない。

 破裂音はしないけど、気のせいだろうか、何か加速が以前にも増して遅いんだけど・・・。


 しかし、問題の個所は修復したように思われたので、私はクソ高い修理費(1万ちょっと)を払ってバイク屋を後にしました。


 そして、何となく言いようもない不安を胸に抱きながら、1ヶ月ほど乗っていました。

 ある日、私はこのバイクで学校に行ってみようと考えました。いい加減友達に見せびらかしたくなったのです。

 私の通う大学は隣県にあり、電車で45分程、車だと50分くらいでしょうか。

 じゃあこのバイクなら1時間かな、なんて思いながら、休日を使って道を調べ、試しに学校へ向けて出発したのです。

 30分程走った頃だったでしょうか。


・・・・・パァン・・・・



 ・・・オイ。

 オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ。


 嘘だろ。勘弁してくれよ。まさか、1ヶ月前修理したばかりなのに。なのに・・・

「・・・パン・・・・・パン・・・・・


  ・・・・パン・・・・


 ・・・・・パン・・・パァン!パァン!!
 パァンパァンパンパンパンパンパァンパァンパァンパァン
       プシューーーーーーーーーーー!!!!!



 あんのクッソジジイがァァァァァァァァァァァァアアアア!!!!!!!!!!!

 直ってねェじゃねぇかァァァァァァアアアアアア!!!!!!!
 
 むしろ前より調子悪いよ!!激しいよ何か!!!
  何か前よりもクソ音デカいし失速するまでが矢の如しなんだけど!!!何コレ!!!!


 マジでこのバイク何コレェェェェェエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!



 その後、止まっては走り止まっては走りを繰り返し、何とか学校と家を往復しました。計3時間くらいかかったかな。


 私はもうそろそろこのバイクを買って1年になる事に気付きました。

 定期点検だ。

 私はバイクを買ったレッドバロンに電話し、定期点検の予約とともに症状を説明しました。

 点検当日、レッドバロンのエンジニアの若い奴が私にこう言いました。

電気系統が接触不良を起こしていて、バッテリーもほとんど残っていませんでした。2、3日お借りしてもよろしいでしょうか?
ええ、よろしくお願いします

 あのマフラーがパンパンいう現象、アフターファイヤーっていう名称がちゃんと付いているらしいです。まァ調子が悪くなるとなるわけだ。

 渡された代車で帰りながら、私はふと思いました。

 あのオヤジ、ヒューズどうこう言ってたよね。それ電気系統じゃん。

電気系統が接触不良を起こしていて

 それ電気系統じゃん。

電気系統が接触不良を起こしていて


 あ、あのジジイぶち殺そうかな。



 そして3日後、取りに行きましたよ。

 すると例のエンジニアの彼が笑顔でこう言いました。

大丈夫です!直りましたよ
あの、長時間走っても・・・
ええ、1日2、300kmなら余裕ですよ。
あ、そうですか!わかりましたありがとうございます!
ちなみに、このキーシリンダーなんですが、壊れていたので外に取り付ける形になりました。部品が見つかったらまたご連絡いたしますので、その時はまた
ええ、持ってきます。ありがとうございます
それと点検代は無料で、今回修理費がかかりまして、2300円になります
(あのジジイ1万ちょっと取ったよな。アイツ殺すぞマジで。割とマジで殺すぞ)
わかりました
・・・はいでは丁度頂きました。ではどうかお気をつけてお帰り下さい
わかりました。ホントにありがとうございました!


-15分後-


パァンパァンパァンパァンパァンパァンプシューーーーーーーーーーー!!!!!

 すぐに引き返しました。

え、あのどうされました?
パンパン言うんですけど
・・・え!?
全然大丈夫じゃないんだけど!!俺それでここ持ってきたんですよ!!!アフターファイヤーでしたっけ!?直ってないんですよコレ!!俺さっきそこの交差点で急に失速したから後ろから来た軽トラのミラーに肩ぶつかって死ぬかと思ったよ!!2、300kmは余裕とかって、俺3kmも走ってねェよ!!
あの・・・えっと・・・スイマセンちょっと見てみます

 そうして10分くらい待たされて、

た・・・多分大丈夫だと思います
多分?
いえ、あのー・・・大丈夫です
いや、ホントに怖いんで
いえあの、あんまり飛ばさないで頂ければ。今調整しましたので
そうですか・・・わかりました
お、お気を付けて
ハイ


 すると、今度は普通に家まで到着しました。まァかなりソロソロ走りましたけどね。
ホントに大丈夫かな
 腑に落ちないまま、愛車を車庫に入れて、ギアをニュートラに入れて、キーを回してエンジンを切って・・・

 ・・・アレ?


 キーを回しているのにエンジンが切れない。



 ガバガバなんですよ。新しく外付けされたシリンダー、サラッと説明されたけどアレ全然「カチッ」ってなんないの!ガバッガバなの!!くるくる回るの!!


 挙句の果てにエンジンかかったままキー抜けたからね。



 ほうほう。そうか。まだ俺に喧嘩を売る気かい。

 まァ何にしろエンジンを切らなきゃしょうがないので、ローに入れてクラッチ離してエンストさせましたよ。

 その後すぐにレッドバロンに電話しました。電話と取ったのは偶然にも例のエンジニアのアイツでした。

お電話ありがとうございます!レッドバロン○○店の・・・
闘魂ですけど。R&Pの
あ、ハイ先ほどは・・・
帰れたんですけど、エンジン切れなくて、いま・・・(説明)・・・みたいな状況で
え・・・わかりました
あのもう取りに来てくれますかね。俺もうこれで運転するの怖いんで
あの、ハイわかりました
でちゃんとテストランしてくださいね。長距離走ってみてください。長距離を
わ、わかりました。ではご都合のよろしい日は・・・


 で、その後車体を取りに来て、数日経って私が取りに行くと、今度はしっかり直っていました。
 最後の受け渡しの際、その若いエンジニアは謝りながらこう言いました。

あの、アフターファイヤーなんですが、今でもちょっとなるんですね。でも気にならない程度だと思います。いや、気になるかもしれませんが、たまにアフターファイヤーは起こるものなので、気にしないでください

 はあ?

・・・え?直ったんですか?
直りました直りました!ただ、自然な現象としてあるんです。前の様に失速するような事態にはならないかと
ああ、そうですか。わかりました。何かあったらまた連絡します
あ、は、はい。申し訳ありませんでした。あの、今回の引き揚げ代は、サービスとさせて頂きます
(当ったり前だろそんなもん)
そうですか
あの、はい。ではお気をつけて


 あれ以来、まあ調子がいいのか悪いのかはわかりませんが、あのパンパンプシュー現象は起こってません。

 しかし、このバイクでもう二度と長距離は走りません。長距離って即ち1時間な。

 え?何故売らないのかって?


 20万したからねコレ。


 希少価値って奴ですね。周りに詳しい奴いたら聞いてみ。乗ってる奴いねェよ多分。


 元をとってもらわないとね。


 (そして何だかんだこのバイク好きだしね)



 では。



 
【2014.12.18 Thursday 23:27】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(2) | trackbacks(0) |
『俺たちは噛ませ犬じゃない』 その壱
 申し訳ありません。約4ヶ月振りの更新になります。


 いやァ、夏から色々ありました。それらは徐々に振り返る様に今後更新していきたいと思います。


 今回お話しするのは、ここ数年、私の内側に眠っていた闘魂が去年の12月頃に呼び覚まされ、今日に至るまでそれがとどまるところを知らない状態にあるという事です。
 何言ってんだ殺すぞ馬鹿野郎とお思いの方も多いでしょうが、黙って聞けテメェこそぶっ殺すぞ。






 大学で、去年履修していた『英語表現2』という講義でそれは起こりました。


 私の学科は必修科目として『英語講読』と『英語表現』を履修しなければなりません。内容は前者が俗に言うリーディングやライティング、後者はリスニングやスピーキングに当たります。で、その内、学部1年生の時に受けるのが『英語講読1』『英語表現1』、学部2年生の時に受けるのが『ー2』『ー2』というわけです。

 私の学科は計120人くらいいるのですが、この2つの講義では4クラスに分けて行います。1クラス30人程度ですね。


 先ほど『英語表現』の内容はリスニングやスピーキングだと言いましたが、去年の『英語表現2』の私のクラスの担当教授はそれをしなかったわけです。


 何をしたか。



 中学生向けの英和辞書から毎回3、4ページずつコピーしたものを学生に配り、そこに載っている単語や熟語を一つ一つ覚えましょうというような事をしたのです。そして次の講義でそこに載っている単語・熟語の小テストを行うと。




 馬鹿じゃねェのかと。



 どこの世界に英和辞書丸暗記させようとするバカがいるんだというね。
 しかも、『A』から順番に配って行くんですよ。何お前、『Z』までやる気か?『A』だけで何ページあると思ってんだオイ。大丈夫か?お前の思考回路はAからZまで大丈夫か?



  またそれがね、いかにも偏屈そうなおじいちゃんなんですよ。少なくとも定年は超えてるでしょうね。F田さんって言うんですけどね、もうファーストコンタクトからヤバかったんですよね。初回授業で、

皆さん、最近の若い人はアレ、なんにも車も走ってないのに、横断歩道の信号が赤になってたら渡らないでしょう?アレほんとに私、あったま悪いな〜って思うんですよ。渡っちゃえばいいんですよ。赤だろうが関係ないでしょ車来てないなら。私アレがほんとに不思議でね〜

 どうしたんだお前。いきなり何の話をしてんだ。リスニングとスピーキングだろうが。おめーのクソしょうもない哲学はどうでもいいんだよ。

 それでだらだらと中身のない話を延々とするんです。基本的にステレオタイプなんですよね。「この国際社会で英語できないヤツはダメだ!」みたいな。「阿部総理は英語が出来ないから無能なんだ」とか言ってましたし、発言がいちいち薄っぺらいんですよね。



 で、自分は日本から出た事ないそうで、

私は発音とか、会話表現とか、そういうのはダメですけど、形式的な英語の文章を書こうと思ったら、その辺の専門家じゃ私には敵いませんよ

 いやおめーが担当してるのはリスニングとスピーキングだからね。何やってんだお前。お前の人生はAからZまで何やってんだお前。





 まァそれでもですね、必修単位なので、内心イライラしながらも大人しく毎回講義に出て、老人のくだらないぼやきを聞き、わけのわからん小テストを受け、4月から12月までは我慢したわけです。




 しかし。





 12月のある日、彼がとったある行動が私の闘魂を呼び覚ましてしまったのです。


 ある日突然、F田氏がレポート課題を出したわけですね。テーマは『日常で使われている英語について考察せよ』。
 やたら抽象的ですが、要は英語に関する事だったら何でもいいということでした。
 取り上げる題材の例としては、道路標識や看板などに使われている英訳文だとか、駅で見られる案内板等に書かれている英語などですね。


 この課題、7月にも1度出されていて、ちなみに私はその時大好きな洋楽の歌詞の和訳及び文法や比喩表現、詞に反映されている当時の社会情勢などを徹底的に考察した素晴らしいレポートを提出しました。

 余談ですが、F田氏は私のそのレポートに感動し、後日クラス全員にそのレポートのコピーが配布され、1コマ(90分)かけて私のレポートを分析し、クオリティの高さを褒めちぎるという講義をしました(実話)。その時はちょっと好感が持てましたね。「お、わかってんじゃんお前。やっと俺のレベルについて来れるようになったじゃん」的なね。


 私は前回と同じ手で、やはり洋楽の和訳で行こうと思ったわけです。


 で、提出期限が過ぎてから2週間後の講義で、F田氏が初めに全員にプリントを配ったわけです。
 私は今回のレポートにも確固たる自信があったので、「オイオイ、また俺のかよ。勘弁しろよサインは後にしろよ殺すぞクソジジイ」みたいな感じでニヤニヤしてたのですが、プリントの内容は予想に反するものでした。



 学生のレポートには違いないのですが、私のではなく、そこには複数人のレポートの一部が縮小コピーされ1枚のプリントにまとめられていました。4人くらいだったかな。

 彼らのレポートにはF田氏からの手直しが施されており、批判的なコメントもちらほら書かれていて、衝撃的なのは、彼らの名前の上に『D』『C』などの評定まで書かれていたのです。



 要は、こういう書き方をするとダメ、こんな風に書くと評定は『D』になります、など、評価の基準の例として学生の名前を隠さずに彼らが提出したレポートをコピーし全員に配ったのです。それも『A』や『B』などの評定はなく、全て悪いもの。


 コレ晒しじゃん。




 百歩譲って名前は隠せよ。何やってんだと。


 プリントを配った時点で私はかなり頭に血が上っていたのですが、その後F田氏はそのプリントに載っているレポート一つ一つを取り上げ、ボロクソにこき下ろし始めたのです。

この○○君のレポートは最低ですよコレ。こんなことばかりしてて、英語出来るようになるわけないでしょ。英語出来なかったら今の時代それでもうろくな仕事できませんよ

 自分の事じゃないですが、その口ぶりにもう我慢が効かなくなって来まして。私は今まで一度も教師に突っかかった事はなかったですが、これはさすがにダメじゃないかと。


 それでも、その時は何とか私は耐えたわけです。


 しかし。


F田氏「このK本君のコレ、何ですかコレは。英語圏の国の看板か何か知らないけど、こんな英語あるわけないでしょ
K本君「いや、先生コレちゃんとネットで調べて、実際に看板に書かれてる英語なんですよ
F田氏「これが?こんな文章あるわけないでしょ。見間違えじゃないの?
K本君「いや、画像検索してちゃんと…
F田氏「こんな英語はないですよ。じゃそれが間違ってるんでしょ。こういうところにね、今までどうやって英語を勉強して来たかが出るんですよ。どうしようもないよ君はこんなの
K本「

 K本の隣に座っていた私に、彼はそっと自分のケータイを見せてくれました。そこにはGoogleの画像検索で、実際にその看板が写っていたのです。

闘魂君「ちゃんとあるんじゃんコレ
K本君「うん
闘魂君「言えよ
K本君「いやいいよ別に。アイツに言ったってどうにもなんねェだろ
闘魂君「ちょっとケータイ貸して

 授業後、私はF田氏のもとへ。

闘魂君「先生、さっきのK本のやつなんですけど、コレ見てください
F田氏「何コレ
闘魂君「いや、さっきの看板のやつ
F田氏「あーホントだ。あるんだねェ
闘魂君「あるじゃないですか
F田氏「そんな事私はわからないですよ。コレはきっと英語圏特有の表現で、正式な表現じゃないですよ
闘魂君「そういうのを調べるのが今回の課題なんじゃないですか?
F田氏「でも私は外人じゃないしわかるわけないよ。海外に行ったこともないんだし
闘魂君「だったらさっきみたいな言い方はすべきじゃないですよ
F田氏「…何が?
闘魂君「お前が間違ってるみたいな。現にこうやってあったじゃないですか
F田氏「だって俺にはわからないでしょうよ
闘魂君「わからないんだったら、コイツのレポート見た時に自分で調べたりすればいいじゃないですか。頭ごなしに否定して、コイツだってちゃんと調べて来てるんだから、それを評価するなら…
F田氏「俺はねぇ、俺のやって来たことに責任もってやってるんだよ!なのにこんな英語出されてね、わからなくったって…
闘魂君「そりゃ先生の範囲であって…
F田氏「何が範囲だ貴様!!
闘魂君「…?
F田氏「無礼な奴だな!!誰にものを言ってるんだ!!立場をわきまえろ!!
闘魂君「何だ。実際そうじゃないですか。自分のやって来たことが何でも正し…
F田氏「大体君の出したレポートもね、ろくなもんじゃないよあんなもの。洋楽の歌詞か何か知らんけど、全然…
闘魂君「俺の話はどうだっていいんだよアンタの話をしてんでしょうよ!
F田氏「何なんだお前は!!ふざけるんじゃないよ!!
闘魂君「晒しじゃないですかこんなもん!!何になるんですかこんなことやって!!
F田氏「晒しじゃないよ!
闘魂君「晒しだろうよ!!
F田氏「何だお前!どこが晒しだ!!これはみんなにどういうレポートが正しいのかを…
闘魂君「先生は英語出来ない奴は丸っきり馬鹿だみたいな言い方しますけどね、俺たちの中には受験の手段として仕方なく英語を勉強して来た奴だっているんですよ
F田氏「そんな事わかってるよ
闘魂君「だから今まで俺たちがどんな風に英語を勉強して来たか、それを今ここで勝手にボロクソ言われて、それを通してそいつを全否定するような言い方おかしいだろっつってんですよ!
F田氏「そんな言い方してないだろ!!
闘魂君「K本にどうしようもないとか言ってただろうがよ!!
F田氏「言ってないだろ!!
闘魂君「言ったんだよ!!




 小学生かっ!!♨





 年の差40以上の2人が、もう怒鳴り合いでしたね。最終的には私の方が「先生のおっしゃってる事はよくわかりました。お時間とらせて申し訳ありませんでした」って頭下げて切り上げました。その頃には30分くらい経ってましたね。「晒し」って20回くらい言いましたしね。そんなに言ってねェけどな。嘘だけどな。

 私とF田氏の攻防を見守っていた私の友人たちはポカンとしてましたね。当のK本君はマイペースな人で、教室の外でケータイいじって待ってました。(ケータイはF田氏に見せてすぐに彼に返しました。)


 結局次の講義から私は出席せず、期末テストだけ受けに行ったのですが、結果評定『B』で見事単位獲得です。あれだけのことがあっても、私がやることやって点数稼いでたので落とすわけにはいかなかったわけですね。英語はその他全て『S』なので成績に傷は付きましたがね。おそらく後半の連続欠席で内申が削られたのでしょう。



 これが私の闘魂を呼び覚ますきっかけとなった事件です。

 そして、この後約1年間、カミツキガメのような闘魂管理人が2014年を暴れまわることになるのです。そうでもねェけどな。結局普通だけどな。嘘だけどな。誰が嘘だ殺すぞカス野郎。
 しかしそれはまた次回で。


 次は早めに更新しますのでご安心ください。つーかスイマセンでしたこの遅れ。

 あと、今日の記事の後半読みづらいなとか一瞬でも思ったそこのオマエ。スイマセン精進します(ツンデレな)。


 では。





 
【2014.10.30 Thursday 23:22】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(0) | trackbacks(0) |
闘魂管理人、スパムメールに散る
 疲れているんです。


 最近半分不眠症でして。ここの所全然眠れなくて、四六時中ぼーっとしていて何をするにも身が入らないわけですね。

 あとバイクが故障しかけたり、iPod買ったら接続してもiTunesに認識されなかったり、それを修正しようとPCの設定いじってたら何故かDVDドライブが消滅したり、全くイイ事がない。踏んだり蹴ったりな毎日を過ごしているわけです。


 で、極め付けがコレです。


 私はちょっとおませさんだったので、小5、6くらいから携帯電話を使ってるんですね。

 今年で21歳ですから、もう10年くらいケータイユーザーやってるわけですが、この10年間一度もスパムメールには引っかかりませんでした。引っかかる奴は馬鹿だと思ってましたから。

 それに、来なかったんですよねそういうメール自体。記憶にはありますが、もう中学生頃のことだったように思いますね。ですから、免疫も薄れてきていたのかもしれません。


 ここへ来てね。まさかだったね。衝撃的な展開でしたね。



 まさに今日の出来事です。学校に夜遅くまで残って友達と勉強していました。

 最初のメールは15時24分。


タイトル「どうですか?

先日話した兄の子供が生まれたので送ります。
赤ちゃんの顔を観ると癒されますね♪
自分の年を考えたらそろそろ結婚の事も考えますけど…
まずは仕事を頑張らないと難しいですよね汗

まだ返事がないけどアドレス登録してくれましたか?汗

[OOOO@ezweb.ne.jp]

メールお待ちしてます。
(ここに赤ん坊の写真)





 ん?ナニ?ナニコレ?


 あまりにも斬新だったのでビックリしましてね。

 最初はスパムだと思いましたが、ソフトバンクのメアドを載せているのが気になりましてね。

 でもね、普段の私だったらここで確信するはずなんですよ。これは迷惑メールに違いないと。だってメアド載せていようが何だろうが、送信元のメアドがすでに変だからね。わけわかんないアドレスでしたしね(ちなみに、後にこのメアドを検索したら面白いくらい迷惑メール被害のページに引っかかりました)。

 で、過去にネットのバンドマン専用掲示板にメンバー募集の記事を投稿し、そこで知り合った人が何人かいたんですよ。もう2年くらい前の話ですが。
 その内の誰かかなって思ったわけです。


 で、このメールに気付いたのが20時くらいだったので、その時に添付していたアドレスに返信しました。


タイトル「無題

すいません。どちらさまでしたっけ?




来ましたよ。送信元は、添付されていたアドレス。



タイトル「名前入れ忘れてました汗

安永です。

えっと…
編集の田中さんじゃないんですか?




 編集の田中さん?

 何ソレ。何?編集の田中さんてお前。誰?

 編集の田中さん?(爆)


 普通やめるでしょ?もう気付くじゃないですか。そんな雑な、何だ編集の田中さんて。呼んで来い編集の田中さん。何を編集してる田中さんなんだ。

 しかし、満身創痍の闘魂管理人は思うのです。

編集?音楽業界か?



タイトル「Re:名前入れ忘れてました汗

違います。私は大学生です。

私のアドレスをどこで知ったのですか?




タイトル「すみません。

携帯のデータが消えちゃったので、田中さんから頂いた名前をみてメールをしたのですが、入力を間違えて全然違うアドレスに送ってたみたいです…。
わざわざ返事を返してもらってすみません。

でもまったく知らない方とやり取りするのってめずらしいですね(汗)

もし良かったら、またメールしてもいいですか?




 いよいよあり得ないよね。
 入力を間違えて私のアドレスになるわけがないんですよ。もう変更したので言いますが、

love-hope-dream-brave-kungfoo@ドコモ〜
(愛、希望、夢、勇気、カンフー)


 こんなんなるわけないじゃん。どう打ち間違えたらこれになるんだよ。もしくは編集の田中さんどんだけ俺のセンスに近いんだよ。編集の田中さん何者だよ。マジで呼んで来いよ編集の田中さん。一回話がしたいよ編集の田中さん。


 この時点でやっと私も気付き始めました。やっとね。あ、怪しいかもしんない。
 でも、ちょっと面白いし乗ってやろうと思ったんですね。


タイトル「Re:すみません。

いいですよ(笑)

安永さんは音楽関係の方なんですか?





タイトル「ありがとうございます!

俺は東京に住んでる洋平って言います。
気軽にようくんって呼んで下さい(笑)

24歳になったばかりで役者を目指して頑張ってるので、連絡できない時もあると思うけどよろしくお願いします!

あなたの名前と年齢だけでいいので教えてもらえますか?




 急にどしたお前。

 いきなりスパムっぽくなりやがって。テンプレじゃねーかコレ。超見た事あるわこんなん。安永だろ?お前安永だろ?安永洋介なの?

 役者?じゃますます編集の田中さんの編集って意味わかんねェだろ。何の編集だよ。テレビ関係なの?そういう設定なの?田中さんはテレビ関係の人なの?ディレクターか何かなの?


 しかし、行くところまで行ったれと思った私は、ついにこう送るのです。


タイトル「私の名前は、

闘魂管理人です。20歳です。趣味はプロレス鑑賞です。




 我ながら思い切った行動でしたね。もちろん、実際は本名入れてますよ。

 すると、1時間空けて相手からこんな返事が。


タイトル「闘魂さんですね!

私は東京に住んでる春華って言います。
気軽にはるちゃんって呼んで下さい(*´ω`*)

24歳になったばかりで仕事は役者を目指して頑張ってます♪
だから、忙しくて連絡出来ない時もあると思うけどよろしくお願いします(=´▽`=)ノ
ちなみに今何才ですか?(=´▽`=)ノ





 何コイツ怖ェ!!


 同じメアドですよ!?ずっと同じソフトバンクのメアドから来てるのに。洋平って名乗っといて急に春華になったよ。しかも両方東京在住で24歳で役者目指してるよ。名前はさっきのメールで把握したくせに、また年齢聞いてきたし。
 てかお前安永だろ!?安永春華ちゃんだったの!?

 いや、爆笑でしたねコレ見たとき。向こうも楽しんでるのでしょうね。不思議と腹は立ちませんでした。いやァ、私の完敗です。素晴らしい。最後のオチが素晴らしい。

 私は感動のあまり、賞賛の意を込めて次のメールを送信し、返事を待たずにメアドを変更しました。


タイトル「Re:闘魂さんですね!

やられました。完敗です。なかなか素晴らしい手口だった。
この私をハメることが出来た事を誇りなさい。
そして生きなさい。
強く生きなさい。
編集の田中さん。




 途中まで会話が成立していたこと、私の名前を相手が認識したことから、こちらからのメールは向こうに届いてはいるはずなので、このメールも相手は目を通すことでしょう。


 それにしても今回は不覚でした。しかし気持ちがいい。完全なる敗北とは時に清々しささえ感じることがありますね。




 皆さんも気を付けてください。

 では。
【2014.06.20 Friday 01:06】 author : 闘魂管理人 | 闘魂管理人物語 | comments(4) | trackbacks(0) |
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